笹川平和財団からの招待で、関西万博、ブルーオーシャン・ドームでの特別セミナー「持続可能な海洋のための科学、政策、社会協働に向けて」で講演しました

開催報告

2025年4月17日

2025年6月フランスのニースで第3回国連海洋会議が開かれることに先立ち、令和7年4月17日に大阪・関西万博ブルーオーシャン・ドームにおいて、笹川平和財団海洋政策研究所主催の特別セミナー「持続可能な海洋のための科学、政策、社会協働に向けて」が開催されました。
基調講演として、ピーター・B・デ・メノカル 米国ウッズホール海洋研究所長兼理事長が「持続可能な海洋のための科学、政策、社会協働に向けて」というタイトルで発表。それに続くパネル討論の中で、香川大学瀬戸内圏研究センターの宮川昌志客員教授が「藻場造成技術とブルーカーボンによる瀬戸内海の復権」と題し、現状について講演しました。
主催者の小林正典上席研究員の講演の後、この3人によるパネル討論が行われ、地域コミュニティにおける海洋科学と政策、社会協働の具体例を理解していただくことができました。
香川大学の地域に密着した取り組みは、米国ウッズホール海洋研究所や笹川平和財団の研究のように地球規模の視野を持ち、地域の視点で問題を解決していくという、まさにGlocalな取組であり、ピーター所長からも高く評価していただきました。

【関連リンク】
・笹川平和財団ホームページ イベント情報
https://www.spf.org/opri/event/20250417.html
・【EXPO2025】BLUE OCEAN DOME 公式チャンネル 【#002】特別セミナー「持続可能な海洋のための科学、政策、社会協働 – 第3回国連海洋会議と将来展望」(ZERI JAPAN/笹川平和財団)
https://www.youtube.com/live/VChID-SXBuA
・EXPO2025ホームページ 国内パビリオン BLUE OCEAN DOME
https://www.expo2025.or.jp/domestic-pv/zeri/
・サラヤ株式会社ホームページ
https://www.saraya.com/