研究開発課題Research and Development

02/03

ターゲットTARGET

AI・IoTを利用した 次世代型種苗生産
漁業環境最適化及び販売流通システムの構築

02

魚類の種苗生産において、養殖生簀での蓄養を経て実海域への放流までの歩留まり向上が求められいます。畜養段階での種苗に対し、魚病対策やストレス緩和対策の加えて、自動的に形態異常を判別して取り除く技術や少人数で飼育魚を触らずに誰でも短時間で正確に計数する技術を開発します。さらに放流後の稚魚の適切な餌場や保護・育成環境の整備の為、構造物への保護・育成シェルター機能を組み込み、評価を行います。流通販売システムの構築については、飲食業関連の 24時間体制の加工・販売網、漁業者への一船買付け、香川県漁業協同組合連合会の有する関西、関東等の拠点を中心に展開していきます。

研究開発課題 02/03 AI・IoTを利用した次世代型種苗生産システムの構築
バイオロギングと遊走子解析による魚介類の生態解析

CHALLENGES AND GOALS課題と目標
  • 魚病防止策、効率的な給餌システム

    潮流発電型給餌・施肥システムの開発 画像潮流発電型給餌・施肥システムの開発

  • 種苗判別・計数システム

    種苗判別テスト 画像種苗判別テスト

  • 放流稚魚の歩留まり向上

    放流稚魚歩留まり向上システム 画像放流稚魚歩留まり向上システム

次世代型種苗生産システムの構築

  • 魚種の確保と育成

    魚種の確保と育成 画像キジハタ(成魚)

    キジハタ(幼魚) 画像キジハタ(幼魚)

  • ロギング機器の選定及び適切な装着方法

    キジハタ(成魚) 画像データロガーの装着(成魚)

    キジハタ(成魚) 画像データロガーの装着(幼魚)

  • 遊走子解析及び放流魚追跡調査

    海藻胞子の追跡計算 画像海藻胞子の追跡計算

    放流魚追跡調査の実施 画像放流魚追跡調査の実施

  • 行動特性及び帰巣率による評価と最適な調査方法の検討

    行動データの解析及び特性の解明 画像行動データの解析及び特性の解明

FINAL GOAL 瀬戸内圏の魚介類の生態の解明

メンバーMEMBER
研究開発課題 02

三木 勝洋

三木 勝洋MIKI Katsuhiro

香川県水産試験場長
(兼)香川県栽培漁業センター所長
赤潮研究所長
研究開発課題リーダー

小川 健太

小川 健太OGAWA Kenta

香川県水産試験場 主任研究員
赤潮研究所
研究開発課題サブリーダー

久保 栞

久保 栞KUBO Shiori

香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 地域強靭化研究センター 特命講師
研究開発課題サブリーダー

メンバーMEMBER
研究開発課題 03

髙橋 悟

髙橋 悟TAKAHASHI Satoru

香川大学 創造工学部副学部長・教授
研究開発課題リーダー

五十嵐 弘道

五十嵐 弘道IGARASHI Hiromichi

国立研究開発法人海洋研究開発機構
情報地球科学研究部門
アプリケーションラボ 
ラボ所長

佐藤 敬子

佐藤 敬子SATO Keiko

香川大学 創造工学部准教授
研究開発課題サブリーダー